友人から勇気と希望を感じた日

今日は20年ぶりに30年来の友人3人と会いました。皆、同級生で家も近所だったので、いつも仲良くしていました。その頃から家族や将来のことなどを気兼ねなく話し合える仲で、お互いの両親の他界や連れ合いの病気、子供の悩みなど、何かある度に彼女たちに相談していました。
その友人の内の1人は、10年前に病に倒れました。難病で治療法が見つからず、今も闘病中です。

私はこの20年の間に結婚、出産、上京、帰郷とめまぐるしく環境が変わり、あっという間に過ぎました。昨年末に故郷に戻って来て以来、友人達に会いに行きたいと思いながらも、仕事や家事に追われ、電話で話すだけになっていました。しかし、今日は皆の都合が付いたので、友人と私3人で一緒に彼女のお見舞いに行くことができました。

彼女は思ったより元気そうで安心しました。それどころか、どの友人よりも元気で、こちらが「勇気」をもらってしまう程でした。たとえ寝たきりになっても、明るく強く生きていけるという「希望」を彼女から見ることができました。

友人達とは時々電話で話しているので、20年という長い時間が経ったとは、到底思えませんでした。現在では家も近くなったことですし、これからも仲の良い4人組で末長く付き合っていけたらと思います。
アルミルモ